蕁麻疹

プラセンタはリウマチに効果あり?!

プラセンタと聞くと、美容やアンチエイジング、栄養補給などに効果がある成分と思いますよね。
プラセンタは、英語で「胎盤」と言う意味で、胎児と母親を繋ぐ大事な役割をしています。
胎児を育てるための栄養素が豊富に含まれているため、サプリメントやドリンク、注射などでよく利用されています。
しかし、プラセンタは、関節の炎症である「リウマチ」にも効果があることをご存知でしたか?リウマチとは、全身の骨の関節が炎症を起こし、腫れや痛みを引き起こす疾患です。

よく、身体を動かしたときのみ痛みが生じる「変形性関節症」と混同されがちですが、リウマチは身体を動かさなくても激しい痛みが生じ、とてもつらいものなのです。
原因は免疫システムの異常・遺伝・ストレスなど色々あります。
進行すると、関節の中にある滑膜が腫れてしまい厚みをもち、軟骨・靱帯・骨までもが破壊されてしまいます。
治療法は、痛みの緩和・病気の進行阻止・関節の機能の回復を薬や手術、リハビリで図ります。

しかし、薬物を使った治療には、副作用がつきものです。
中には強い作用を持ったものもあり、吐き気やだるさ、胃の不快感などを訴える人も多いのです。
プラセンタには、そうした副作用が出ることはありません。
薬でつらい思いをした人や、副作用には抵抗がある人に多く利用されています。
プラセンタ療法は、注射で行います。
プラセンタは、抗炎症作用があり、腫れてしまった患部の炎症を鎮めてくれます。

また、鎮痛作用があり、つらい痛みを緩和してくれる働きがあります。
プラセンタ療法の療期間は週に1・2回を約1年行います。
その他にも、新陳代謝をよくし細胞の若返りを促進するので、美肌効果もおまけについてきます。
プラセンタは医薬品ではないので、疾患自体を治したり、進行を止めたりする働きはありません。
あくまで、炎症を抑えたり、痛みを抑えるために使われます。

同じような症状として、プラセンタは肩こり・腰痛にも効果があります。
リウマチに対するプラセンタ療法は薬が使えない人の強い味方になってくれるでしょう。